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ハァ…

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何も威張ることの無い親父の出来る自慢話は

僕たちが生まれてくる前の、自分だけが知っていると勘違いしている時代の話。

「お前らはパソコンのいなかった生活なんて知らないんだろ?」

と若者をバカにしてるけど普通に黒電話もかけてたし昭和の時代の思い出溢れまくってますが何か?

そう。知ろうとすれば知れる知識を自分だけが知ってるようにしゃべりまくるのは反対に自分は情報弱者ですと言ってるようなものなんです。

実体験を混ぜて話してくれると聴く価値はあるはずなのにただ「知らないんだろ?」だけの無駄話はもううんざりです。


一番哀れなことは相手の無知を笑おうとして自分の貧しさを自慢しちゃうようなもの。

劣等感に浸ってお前のような幸せ者はこんな苦しみなんか分からないんだろ?とか言ってるんだがそれってただの構ってちゃんじゃないかと思うんです。

お金持ちの自慢話よりつまらない。

本当の貧しい人はこんなの自慢できない。本物の話は聴いてて涙が出るんだよ。

投稿者 rsifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)

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